便秘で下腹ぽっこりになってしまう理由

ぽっちゃりタイプで下腹もぽっこりといった人は多いと思いますが、痩せているのに下腹だけがぽっこりしているといった方もいると思います。下腹ぽっこりの痩せている人で普段から便秘気味という人は下腹ぽっこりの原因は便秘かもしれません。

便秘になると腸内に便がたまり始めます。頑固な便秘になるとカチカチに固まった便が腸壁にへばりついてしまった宿便というものになります。頑固な便秘で悩んでいる方では宿便を腸内に5~7㎏もため込んでしまっている人もいるようです。腸内にたくさんの便がたまり始めれば自然と腸がある下腹だけがぽっこり出っ張って来ます。

腸内に大量の便がたまると腸のぜんどう運動もかなり低下するので腸内の血流が悪くなります。体内にたまる脂肪は血流が悪くなった部分にたまり易いので、血流が低下した腸内に脂肪がたまり始めます。便秘による大量の宿便と脂肪の蓄積とのダブルパンチで下腹はどんどんぽっこりしてしまうのです。

便秘を改善すれば下腹ぽっこりも解消できる

便秘が原因で下腹がぽっこりしたのなら便秘を改善すれば下腹ぽっこりも解消します。便秘を改善するためには腸内で善玉菌を増やして増殖した悪玉菌を退治してやればよいのです。

腸内で善玉菌を増やすためにはビフィズス菌や乳酸菌を摂るのが効果的なので善玉菌が入ったヨーグルトがオススメです。加えて、善玉菌のエサになるオリゴ糖の摂取も効果的です。腸内で善玉菌のエサが増えれば善玉菌はどんどん増えます。

腸のぜんどう運動が低下したことでたまった脂肪は積極的に食物繊維を摂ることで解消できます。オススメはキャベツです。キャベツにはたくさんの食物繊維が含まれており、キャベツの食物繊維は腸内の脂肪を吸着して老廃物と一緒に便として体外に排泄する作用があります。

腸内で増殖した悪玉菌を退治するには腸内で善玉菌を優勢にすれば自然と悪玉菌は減っていきます。特に悪玉菌を積極的に退治したいのなら悪玉菌のエサとなる鉄分を奪い取ってしまえばよいのです。ラクトフェリンは鉄分と結合する性質があるのでラクトフェリンを飲めば悪玉菌のエサを奪い取って増えた悪玉菌を積極的に退治できます。

Writen by skxA8i