下腹ぽっこりの原因は骨盤の歪みかも!

下腹がぽっこりしている人では脂質や糖質の多い食事などの摂り過ぎによる内臓脂肪の蓄積、便秘による大量の宿便がたまってしまったことなどが主な原因となるケースが多いと言ってよいでしょう。しかし、骨盤の歪みが原因で下腹がぽっこりしてしまう場合もあります。

骨盤が歪んでしまうと下腹部にある内臓が下がってしまい下腹がぽっこりしてしまうことがあります。骨盤の歪みによる下腹ぽっこりは特に女性に多くみられます。女性は男性に比べるとからだ全体の筋力は弱く、からだの内臓をしっかり支えている体幹と言われている筋力も少なく筋力だけで内臓を支えているのは難しくなってしまうのです。

女性では下腹部にある内臓を主に骨盤で支えている状態となります。しかし、骨盤はパソコン作業などの生活習慣によって歪みますが、特に女性の場合では出産や生理によって男性よりも骨盤が歪み易い体質となってしまうのです。

下腹部の臓器については女性だと子宮や卵巣など男性よりも臓器が多くなるので必然的に骨盤にかかる負担は大きくなって骨盤は歪み易くなってしまいます。骨盤で臓器を支えきれなくなると重力に従って下へ下へと垂れ下がってしまうので下腹に垂れ下がった臓器がたまってぽっこりしてしまうのです。

さらに骨盤の歪みで本来あるべき位置にある臓器が垂れ下がると腸を圧迫することにもなり腸の働きを低下させて便秘を誘発する可能性が高くなります。便秘になると腸内に便がたまり始めて脂肪も蓄積され易くなるのでさらに下腹はぽっこりしてしまう悪循環にハマりこみます。

歪んだ骨盤はストレッチ運動で治して下腹もスッキリ

歪んだ骨盤を元に戻して垂れ下がってしまった臓器を元の位置に戻してやれば下腹ぽっこりは解消できます。骨盤の歪みを治すためにはストレッチ運動がいちばんです。

骨盤の歪みを治すストレッチ運動でのステップ1は、骨盤を左右に動かすことです。肩幅に足を開いて立ち、手を腰に当てた状態で左右10回ずつ腰だけを左右交互に動かします。

ステップ2は、骨盤を前後に動かすストレッチ運動となります。ステップ1と同じレディーポジションで前後に10回ずつ腰を動かします。

ステップ3は、骨盤で円を描くように動かす運動となります。同じレディーポジションから右回り左回りと交互に10回ずつ大きく円を描くように腰を回します。たった3ステップで完了です。

Writen by skxA8i