内蔵脂肪が下腹にたまる理由

下腹にたっぷり肉がたまってお腹が出っ張ったリンゴのような体型になる「リンゴ型肥満」と言われているのは内臓脂肪が原因です。内臓脂肪がたまる主な原因は食事と運動不足です。

肉を毎日のように食べてしまう、天ぷらやとんかつなど脂っこい食事が大好き、バターや砂糖をたっぷり使ったケーキやドーナツを毎日のように3時のおやつで食べてしまう、腹いっぱい食べる、寝る直前まで間食する習慣があるといったように食事内容や食事の仕方に無頓着な人は内臓脂肪がたまり易くなります。

運動不足によって内臓脂肪がたまるのは筋肉量が減ったことによる基礎代謝機能の低下が原因と言えます。たとえば、食べる量は増えていないのになんか太ってしまうといった中年太りは基礎代謝機能の低下で原因です。

基礎代謝機能が落ちると消費カロリー量が減ってしまうのでどうしても摂取カロリー過多となって余ったカロリーが脂肪に合成されて体内に蓄積されてしまうのです。食事や運動不足による脂肪は特に下腹あたりにたまります。下腹には骨が無く肉によって下腹の臓器が外からの衝撃から守られているので筋肉でガードされていれば脂肪がつきませんが筋肉が落ちるとそこに脂肪がたまってしまうのです。

下腹ぽっこりの内臓脂肪はダイエットで落とす

下腹にたっぷりとたまってしまった内臓脂肪はダイエットで落とす以外に手段はないと思います。まず食事内容を徹底的に見直すことです。肉や脂っこい食事が多いのなら魚や野菜を中心とした食事に変えます。調理の時に油をたくさん使っていたら植物性油やオリーブ油などの中性脂肪やコレステロールになり難い油を少量だけ使うようにします。

内蔵脂肪の減少に役立つ食品などを摂ることも大切です。中性脂肪やコレステロールの減少に効果があるサバやアジなどの青魚に含まれるオメガ3脂肪酸はオススメの食品です。動脈硬化など生活習慣病の予防にもなるので毎日でも青魚からオメガ3脂肪酸は摂りたいところです。

内蔵脂肪を減らす運動では内臓脂肪が燃え易い運動に取り組むと特に効果が高いのです。下腹についた内臓脂肪は燃え易いからです。内臓脂肪を効率的に燃やせる運動はジョギングやウォーキングなどの有酸素運動となります。有酸素運動は内臓脂肪を体内で燃やすための酸素をたっぷりからだの中に取り込めるので脂肪が燃え易い環境にすると同時に効率よく脂肪を燃焼させられます。

Writen by skxA8i